以前の私は女性を年齢で見ていました
私は49歳、都内で会社員をしています。
正直に言うと、VIVAへ登録した当初は「せっかくなら20代や30代の女性と会ってみたい」という気持ちがありました。
ところが女性のプロフィールを見ている中で、一人だけ妙に気になる方がいました。
41歳の女性です。
華やかさを前面に出しているわけではないのですが、プロフィールの文章から落ち着いた人柄が伝わってきました。
年齢だけで相手を選ぶより、実際に話してみたいと思った女性に会ってみよう。
そう考え、初めてデートオファーをお願いしました。
会う前に長いやり取りをしなくていいのが楽でした
以前、マッチングアプリを使ったことがあります。
その時に一番苦手だったのが、会うまでのメッセージ交換でした。
毎日のように文章を考えて送り、相手から返信が来たらまた返す。
それを続けても、結局会わずに終わることもありました。
VIVAでは女性への確認や初回デートの日程調整をスタッフの方が行ってくれたので、私としてはかなり気が楽でした。
写真よりも実際に会った時の印象が良かった
デート当日、待ち合わせ場所へ行くと彼女はすでに到着していました。
笑顔で挨拶をしてくれた時に感じたのは、「写真で見るより素敵な人だな」ということでした。
外見というより、話し方や表情が柔らかかったのです。
近くのお店へ入り、まずは食事をしながら話すことにしました。
頑張って会話を続けなくても時間が過ぎていく
これまで初対面の女性と食事をすると、「何か話さなければ」と考えてしまうことがありました。
しかし彼女とは、それがありませんでした。
仕事の話をしたり、最近行ったお店の話をしたり、休日に何をしているのか聞いたり。
一つの話題が終われば、そこから自然に別の話へ移っていきました。
途中で少し会話が途切れても、不思議と気まずくありません。
その時に初めて「相性が良いというのは、こういうことなのかもしれない」と思いました。
SMについても「好きなこと」だけを話す必要はありませんでした
VIVAで出会った以上、SMという共通する価値観があることはお互いに分かっています。
だからこそ私は、自分が興味を持っていることだけではなく、相手が苦手なことや大切にしたいことについても聞きました。
彼女も自分の考えを率直に話してくれました。
全部が同じというわけではありません。
むしろ少し違う部分もありました。
それでも「違うなら無理」ではなく、お互いの考えを知ったうえで尊重できればいい。
そんな話が自然にできたことが印象に残っています。
気が付けば2時間以上が経っていました
時計を見ると、待ち合わせからすでに2時間以上が経っていました。
体感としてはもっと短く感じました。
初対面の女性とこれほどリラックスして過ごしたのは久しぶりでした。
特別な場所へ行ったわけでも、派手なことをしたわけでもありません。
二人で食事をして、話をして、時々笑う。
49歳になった今の自分には、こういう時間の方が心地よいのだと思います。
帰り際、私からもう一度会いたいと伝えました
お店を出たところで、私は彼女に「よかったら、また食事に行きませんか」と聞きました。
彼女も「私もまたお会いしたいです」と言ってくれました。
そこで連絡先を交換しました。
次に会う時はVIVAを介する必要がないため、今度は二人で予定を相談することになります。
すでに「次は和食がいいですね」と話しています。
若い女性を探すことだけが出会いではなかった
今回、一番考え方が変わったのはここかもしれません。
登録した頃の私は、女性の年齢をかなり意識していました。
しかし実際にデートを終えてみると、私がまた会いたいと思った理由に「41歳だから」というものはありません。
話しやすかったこと。
気遣いが自然だったこと。
価値観について落ち着いて話せたこと。
そして、一緒にいる自分が楽だったこと。
それがすべてでした。
プロフィールの数字だけでは分からないことがある
女性を探している時は、どうしても写真や年齢など分かりやすい条件に目が行きます。
もちろん、それも相手を選ぶ一つの基準だと思います。
ただ、本当に自分に合う相手かどうかは実際に会わなければ分かりません。
今回の出会いで私は、その当たり前のことを改めて感じました。
何人もの女性と会うことより、「この人とはまた会いたい」と自然に思える一人に出会うこと。
今の私にとっては、その方がずっと大切です。
VIVAを利用していなければ、生活の中で彼女と知り合うことはおそらくなかったでしょう。
そう考えると、思い切って一度会ってみて良かったと思っています。
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